会長挨拶

日本医科大学医師会 会長
日本医科大学 名誉教授

山本 保博

日本医科大学医師会の歴史は古く昭和48年初代会長に高橋末雄理事長に登場願って船出した。

その上、当時から大学の中枢にいた木村栄一教授と木村義民教授に副会長に就任して頂いたことも
日医大医師会の名声をあげた原因のひとつだと聞いている。

本医師会の目的は、医道の昻揚並びに医学、医術の発達普及を促進し、
合わせて公衆衛生の向上を図り社会福祉の増進に貢献することにある。

東京都医師会への日本医大関係の医師の登録会員数は556名であり、
この数は、東京都の国公私立大学の中で第2位の会員数を誇っている。
都医師会での活動は、理事の皆さんが中心となり都医師会から要請されている
全ての委員会には担当者を決めて重要な役割を担っている。
例えば、学術委員は日医大同窓生諸君の論文をひとつでも多く優秀論文として取り上げて頂くよう最善を尽くしている。

本医師会主催の講演会は毎年2~3回の市民公開講座を文京シビックセンターで開催しており、
参加者は毎回150名から200名で文京区民を中心に大変喜ばれている。
また、産業医研修会を定期的に開催しており、これは日本医大の若い医師の参加を特に期待しており、
日本医師会認定、東京都医師会主催となっている。
その上、本医師会は積極的に日本医大が行っている医療連携推進の為の会議、
各付属病院公開講座、各医局主催の公開講座等にも共催している。

以上のように本医師会は、日本医大を中心にした医師の生涯教育、
一般市民へ医療介護、公衆衛生の啓発普及等に重点を置き活動している。

興味のある先生方の積極的な医師会入会を切に願っております。