会長挨拶

日本医科大学医師会 会長
日本医科大学 大学院教授

横田 裕行

日本医科大学医師会は医道の昂揚並びに医学・医術の発達普及の促進、ならびに公衆衛生の向上と
社会福祉の増進に貢献することを目的として、昭和48年3月5日に設立されました。

初代の会長は学校法人日本医科大学理事長も務められた高橋末雄先生で、私は前任の山本保博先生
(日本医科大学名誉教授)に続いて9代目の会長となります。

また、この度は福永慶隆元日本医科大学付属病院長、汲田伸一郎日本医科大学付属病院長の2名が
副会長として就任し、合計13名の理事と2名の監事で新たな体制がスタートしました。
 本会は平成23年5月13日には一般社団法人となり、社会的な責任を有する団体として活動をしています。
活動内容としては定款第4条にも記載されていますが、
①医学の振興に関する事業、②医学教育の整備に関する事業、③医師の生涯教育に関する事業、
④医療の普及指導に関する事業、⑤公衆衛生の啓発指導に関する事業、⑥会員の福祉向上による
国民の健康及び福祉の増進に関する事業、⑦その他、本会の目的を達成するために必要な事業です。
 日本医科大学医師会は令和元年6月6日現在535名の会員で構成され、大学医師会の中では有数の
の会員数を誇っています。実際の活動は定款に沿っておりますが、大学医師会ならではの活動も積極的
に行っています。
例えば、日本医師会認定の生涯教育講座や市民公開講座などを大学キャンパスや日本医科大学同窓会館
等で開催し、各診療科や基礎医学教室主催の様々な学術学術集会に対しても支援を行っております。

また、毎年7月や秋の連休を使って計10日間に渡って開催する産業医研修会も開催していますが、その
プログラムの充実度や多くの単位を取得することができることで定員200名が超える応募が毎回あり、
大変な好評を博しています。

 このように日本医科大学医師会は、医師の生涯教育や一般市民へ医療・介護、公衆衛生の啓発普及等
の活動などを行っています。日本医科大学に勤務する医師で本会の目的趣旨に賛同していただける医師
であれば本会に入会することができます。

先生方におかれましては本会の目的趣旨にご賛同いただき、本会への入会をしていただきたいと思います。